伝えたいこと

仕事を辞めたい、それでも働かなければ。それでは辛くないですか?

転職できない心理

 

仕事に対し不満を持ち転職を考ているが、実際に転職できない若者が多いと感じます。

もはや転職しようと想像することで現実を凌いでいるかのようにも見えます。
ここでは、仕事をしたくないのに働かざるを得ない若者へつづります。

転職を考える理由について

■ 好きな仕事ではない
■ もっと自分に合っている何かがあるはずだ
■ 職場の人間関係に問題がある
■ 社長の経営方針に不満がある
■ 勤務体形や労働時間に問題がある
■ 給料面での不満

これらの転職を考える理由は、個々の問題であるので一般的な理由です。

仕事に不満を持ち、転職をしようと考えていても
実際に転職へ繋がらない心理的な理由を考えてみましょう

■ 何がしたいのかが分からない
■ 上手くやれる気がしない
■ 自分には出来そうに思えない
■ 本当は素晴らしい能力があると思うがそんな仕事に出会えない
■ 仕事が変わるだけで何も変わらない
■ 世間的な目が心配(友達、親、世間)

 

これらは「自尊感情」「自己肯定感」の低さが原因となっています。
「自尊感情」は、自分を信頼し自分を信じられると思える感情
「自己肯定感」は、幼少期からの小さな成功体験の積み重ねから生まれている感情。「やれば出来る」「やってみよう」と肯定的に捉えて行動していくことに繋がっています。これらの感情が育っていないので「やってみよう」に繋がりずらいのです。
簡単に「やってみよう」と思えない若者たちにとって、仕事を辞めること転職することは即、食べられなくなると言う強い不安となっています。

参考にどうぞ

自己愛から自尊心への成長過程

 

わかっていても、簡単に行かないのがこの「自己肯定感」です。
何かのきっかけや強い意志で行動した結果、これらの問題を乗り越えてしまう人もいますが実際には一握りでしかないのも現状です。

多くの人は乗り越えられずに辛い思いを抱えています。

もう、どうしようもないと諦めている人、
何とかしたいと必死に心理学などを勉強する人、
仕事をする意味を見つける為に無理やりな意味付けをして現実に対応しようとする人、自分は凄いんだと言う思い込みによって支えられている人など。

でも、このままでは人格が隔ってしまいそうではないですか?

解決に向けて

 

自尊感情や自己肯定感も幼少期からの精神発達に伴って作られてくる感情・感覚なのです!
この感情や感覚が育っていないのであれば、育ててあげればいいだけ

 

自分を育てていくポイント

  1. 自己発見をする
  2. 自分の感情に従う
  3. 行動に移してみる
  4. 周りの人から学ぶ

ここで一番大切なのが(1)になってきます。

生まれてから親や周りの人間によって育ててもらった自分が、今の自分となっているのです。育ってくる過程(環境)で間違った考えやセルフイメージを取り込んでしまっています。仕事、生活全般において、普通は、世間的に、一般的には、などの固定観念に縛られそれに気が付かずに自分の信念のようになっている人が多いのではないでしょうか?思考のクセを直しましょうと言われるのは、この思考のクセが養育者や周りの人間関係で取り込んでしまったものなのです。

例えば、

子供の頃、父親が仕事をしてることが偉い!と威張り、
「母親がお父さんが仕事をしてくれているからご飯が食べられるのよ」と言う家庭があったとします。
大人の私からすれば、仕事をしてることが偉いって何よ?偉いと思う内容がズレてない?それを威張るものおかしな話。親なんだから食べさせることは当たり前でしょ!と思えるのですが、子供にするとこれらの両親の考えを自分に取り込んでしまうんですね。
そうすると、子供の価値観が
「仕事をしなければいけない」と言う固定観念になってしまうのです。
〇〇しなければいけない、と言う考えはとても辛い思いとなって私たちを苦しめています。

「仕事をしなければいけない」と言う取り込まれた考えに気がつければ、
「仕事はしなくてもいい」と言う選択が出てくる。
そこまで気がつければ後は簡単。
仕事はしてもしなくてもいい。
ではどうするか?
この後は、自分の人生と自分の生活なので、自分で決めればいいだけ。

固定観念を持ったままでも、同じような流れで考えているので、自分の中の取り込まれているものに気がつけないのです。

取り込んでしまったものと本来の自分を分けていくことは、自分を育てる上でとても重要になります。

(1)(2)の育て方ついてはこちらに載せていますので参考にして下さい。

自己否定から自分を育てよう! – Ameのち晴れ

強く伝えたいことは

 

実際にやってみること!
やらないから、先に進まないのです!

人格形成ができる若い年齢であれば、やってみることで何かを掴み、変わっていけれますから自分の人生の為にも実際に行動に移すことをしてほしいのです。
そして自分を育てる中で出てくる葛藤から逃げないでほしい!
人格形成は40歳まで!ゴールはあるのです。

全てが、それはどんな考えもどんな生き方も自分なりでいいのです。
そこに正しいはないのですから。

それなら、固定観念で縛られた人生でもいいのでは?と思うかもしれません。確かにそうとも言えますが、しかしそれでは喜び、幸せ、豊かさなどの人生上の大きなものを得る機会がないままで終わってしまいますよ?

自分から逃げてしまった人の特徴

 

40代前後から、強迫症状が出る人が多い
・車のライトの消し忘れ、鍵の閉め忘れ、幻臭、チック、特定の物への潔癖、歯磨き、脅迫観念など。このレベルでは人に隠していて受診せずにはいられます。
・うつ病、パニック障害、脅迫神経症、不安障害などの精神疾患を引き起こすことがある。

50代後半になると、自分で培ってきた自分がないことを感じだすが、やはり自分から逃げる。要はからっぽ人間になっている。空っぽであるがゆえに、死に対しての強い恐怖を持つようになる。

名門大学出身で超エリートとして華々しく仕事をしてきたとしても、この年代になると心の貧しさが見た目にも出ていて哀れとしか言いようがない。

語れることは、固定観念の常識の話と新聞の見出しのみ。これでは、対等な友人関係はもはや築けません。孤独感が強くなります。

上記に書いてきた特徴は、洞察力うんぬん抜きで若い皆さんも納得できるものがあるのではないでしょうか?

最後に

 

自分はこの世界にたった一人しかいない大切な自分なのです。
自分で自分を否定することはしないであげて下さい。

仕事は自分の選んだことで間違いはないのです。
誰かの意見に振り回されないで!
仕事を辞めることを決めても、辞めた結果だけを見ないで、それまで頑張ってきた自分を褒めてあげて下さい。褒めてあげれる時に自信へと変わるのです。

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