私の日常日記

ひきこもり計画は実施されるのか?

引きこもり計画が頭から離れない

 

次男が久しぶりに遊びにきました。

この子は、いっぱいいっぱいに苦しくなると何故か私のところへ来る。

「あの家で、誰にも会わずに暮らしたい」そう話し、今FX取引の勉強をしていることを話したくれました。スマホの画面を見せて説明もしてくれ・・・

今はブラック企業化した会社に勤めていますが、辞めたいらしい。

そりゃそうだ、うんうん。

ここでFXに投資するだけの資金がなければ、また違うのかもしれませんが、

このタイミングで祖母からの多額の遺産が入る。

引きこもり計画は、現実的なものになりそうなんです。

次男が言った

あの家で、これが重要。次男にはずっと安全で安心な居場所がないままにきていることがはっきりとしてきました。

それが、二年前に亡くなった実父の家を相続して住み出したことで、そこが次男にとって安心できる居場所となったことが伝わってきます。

安心できる居場所ができたから、頑張って頑張って生きてきた疲れもあり、そこへひきこもりたいのだと思います。

引きこもってほしくないけど、一旦は休ませてあげたい。

でも、引きこもってしまうとそこから脱出するもの大変になる。

それでも今は休ませて(ひきこもらせて)そしてその後の人生を信じてあげること、私にはそれしかできないと思っています。

次男はこう言います。

 

以下、次男の発言 と 私の心の声 で書いていきます。


 

「自分は人には独特の世界があって人から理解されない」

その通り!自分以外は全てが他人なので、人と違って当たり前!

 

「金のある者が成功者。エリートに進む者も成功者。だから自分は落ちこぼれだ」と。

それじゃ、私は生きてちゃいけないよ?

実際に、そう言ってみたら「死なれたら困る」とな。

 

「叱られて、教えてもらって育つからエリートになれる」

自分を殺していい子に勉強したからエリートになっているだけで、それが豊かな人生とは関係ない話では?そんな人、自分の心が子供のころから死んでますよ。

 

「世間の常識に合わせていくことが正しい生き方なんだ」

世間って誰ですか?その知らない世間と生活するのですか?って話。常識なんて人によって違うし、常識が必要な場面だけそう演じとけば?

 

「男であるからには、こうであるってモノを持って生きなきゃいけないんだ」

男である前に一人の人間ですから!今時、男はこうだ!なんて時代錯誤もいいところ。

 

そんな本来の自分とおかしな価値観の自分との間で、蟻地獄のようにはまって抜け出せずにいるように感じます。

抜け出せない理由には、どちらが正しいのか?って白黒思考が強いことも感じられます。

自分が正しいなら、人が間違い。人が正しいなら、自分が間違い

二択しかないと苦しいですよね?

二択の中で答えを探そうとしても、心に折り合いがつかないし、答えを出すことが難しくなってしまう。

次男とは15歳中学を卒業を期に実父の元へ帰しているんです。

私のいる環境では、この子が幸せになれないと本能的に逃がしました。

上記の内容からもわかると思いますが、変な価値観を取り込んで成長しています。

その環境においてしまった私の罪は大きい。しかし、私もまた被害者なんです。

この負の連鎖を止めていくことが私の使命かもしれません。

 

このまま時が止まればいいのに

 

自分の気持ちがそのままに言葉なっている文章に出会いました。

母が合いかぎを持ち平気で部屋に入ってきた。彼氏と仲良くごはんを食べているときも「おかず持ってきたよ~」と入ってきた。「母さんもういいよ。私おかずつくれるから。あなたも生きがい見つけてよ」と言うと、母はさみしそうな顔をし、目に涙を浮かべていた。

合いかぎを返してと言いたくても、言葉が出ない。私は母を尊敬していたが、うるさくもあった。時には憎しみもわいた。しかし今、31歳の息子は結婚し、1か月に1、2回しか私の家に来ない。さみしくて一人涙が出ることもある。私は母さんになってしまったんだと、情けなくなる。でも息子に「おかずをつくったから取りに来て」と言うと、素直に来てくれる。玄関で目と目が合った瞬間に、時が止まってしまえば良いと思う時もある。そんな感情がわいたとき、私の母はどんなにさみしかっただろうと、心の底から母にわびたくなってしまう。

お母さん、娘をやめていいですか? | 小山内美智子のブログ

私も息子たちとはあまり会いません。それは、別々の人間の別々の人生なのだから。口やかましく言うことも、子供の人生観に口出しすることはしません。子供であっても、適切な距離を保ってあげることは大事だと考えています。

だから、とても寂しい時があります。

届かぬ思いも多いです。今日がそうであるように。

ずっと小さな子供のように自分の好き勝手に言えたなら、自分はいいでしょうけど子供にしたらたまったもんじゃないですよね。

そんな中で、たまに息子たちと会うと

嬉しくて可愛くてずっと顔を見ています。

そんな時「このまま時が止まればいいのに」って気持ちになります。

恋人と過ごす甘い時間のように、息子と会っている時間は幸せで甘〜い時間。

いくつになっても、可愛い王子様なんです。

実父が亡くなり、子供たちの親は私一人となってしまいました。

私も心細い。

父親は大きな人でした。

私の元から帰った子供たちを見て

「何があったか言わなくてもわかるよ。子供たちに育っていないものがわかるから、まずは笑顔で接することから、成長を見守りたい」そう言っていました。

それなのに、

置いてくなーっ!

と、文句言いたいです。

でも大丈夫、私ならきっとやっていける!

培ってきた自分がいるのだから!

 

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