人間関係

コニュニケーションが苦手を克服「二つの練習法」

 

コミュニケーションについて考える

コニュニケーションが苦手と言う人がいますが、それはどんな事からきていのでしょうか?

「周りの友人とユーモアを交えて話すことができない」

「自分の意見を言えない」

「そもそも何を話したらいいのかさえ困ってしまう」

そんな風に思っているなら、人と接することだけで緊張したり焦ったりしそうですよね。

確かにユーモアのある話ができることは、親しみやすく楽しい会話となり相手に好印象を与えます。

 

ユーモアには「センス」が必要であり、ユーモアのセンスというのは、聞き手と自分を対等に扱う、という心の姿勢であり、また、受け取り手にとっては自分が使おうとしている表現が一体どう感じられるか ということを相手の身になって想像すること、「思いやり」である。

表現者の側が一方的に、自己本意に、手前勝手にユーモアのつもりであることを表現していても、受け手の立場や心情に対する思いやりが足りないと、受け手の側では、「気が利いてない」あるいは「全然おかしくない」あるいは「不愉快だ」「腹立たしい」などと感じられる場合があるわけである。

ユーモア – Wikipedia

 

ユーモアについてはWikipediaでこう説明されているように「相手がどう感じるか」が大切。

ユーモアには定義がないので冗談や駄洒落、ギャクなども同じことが言えます。

私は会話については得意です。会話の中でいわゆる「自虐ネタ」で話が弾んだら、相手が釣られて「自虐ネタ」のつもりで話たことが「聞いてはいけない暴露話」になっていて顔で笑って心が凍っていることがありました。

その他の場面でも、頑張って無理して空回りしてる人もいます。

会話は相手の空気(気持ちや流れ)を感じとれていると楽しい会話になるんです。そこへユーモアや冗談が入るから、面白さやおかしさになるんです。

実に簡単なことからコミュニケーション能力を高めたりユーモア・冗談を磨くことができるんですよ。

 

会話のセンスは話を聞くことから

話を聞くこと!

要は聞く側に回ることなんです。そうすれば話を相手に無理に合わせる必要もないですし、聞くとことは自分とは違う人間の考えや感じ方を知るチャンスです!

私も自分勝手に喋る相手以外は、聞く側になりますよ。自分とは違う考え方や感じ方、自分にはない生き方、それらを感じることってすごく楽しい!

自分にはないその人らしさの魅力を感じると素敵だなって心から思います。

それに人の話を聞くことはすごく自分の成長にもなる!

ただ何となく上辺だけで聞いていないで、憧れの人の話を聞くかのように真剣に聞いてみてほしい。何かをつかめるようになるまでやってみることが大切。

ここでつかんで欲しいことは「共感性」と「他者肯定」

これを実際にやるかやらないかで、コニュニケーション以前に自分の成長が大きく変わってきます。

聞くことから「この人の考え方も素敵だな」って思えること、それが他者肯定なのです。

これらのことを是非つかんでほしいと思います。

このように自分と相手は違うって経験をたくさんすることで、自然と相手の空気を感じられるようになるから、より楽しい会話ができるようになり、ユーモアや冗談が上手になっていくのです。

話を聞くのなんて面倒、なんて言わないでほしい。

相手がもっと話をしたくなるように、しっかり相槌を打って聞く。そして共感できるようになるまで練習!

ユーモアや冗談で必要となる「相手がどう感じているか」をつかめるようにもなります。

誰だって話を聞いてもらいたいでしょ?それなら自分が聞き手に回ることで相手との距離が縮まりますよ!まずはここから!

コミュニケーションがすご〜く苦手って思う人も同様に聞くことからやってみると、話す苦手さを気にせずに練習になりますよ。真剣に聞いていれば、分からない時に「それはどうして?」って質問すればいい。

質問だけでも相手は聞いてくれているんだ!と思うものなので、相手が更に話を進めてくれる、もうそれだけで会話として成り立っているんです。

不思議なもので、聞く側で聞いていると自分も喋りたくなる時がある。そんな時には自分のことも話すといいですよ。

「相手がどう感じるか」をつかんでいる人は、自然と言いたいこと言ってれば楽しい会話ってできちゃう。それにマネだけでも笑いをとる会話もできる。

でもそういうことが難しいって人は、ぜひ聞くことから始めてみて下さい。

そしてもう一つ大切なことがあります。

 

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発想の逆転

 

会話を楽しく弾ませるには、ユーモアや冗談が入った方がいいですよね。

これも、実は練習できるものなのです。

ユーモアも冗談も実は逆転の発想から生まれていることに気がついているでしょうか。

日本人の会話によくある

「***** 笑」や

「***** www」

このツッコミは、逆転の発想とも言えるのです。

普段、あまり喋らないタイプの人がぼそっと言った言葉で大ウケしてしまうことがあるが、これも発想が意外性を付いてきた結果です。

ですから、普段から発想を逆転する練習をすることオススメしたい。

自分の心で思うことに、自分で突っこんで会話してみることも良い練習になるし、ネガティブをポジティブに逆転させることも練習になります。

例えば、「気に入っていたお皿が割れた」とすると、残念な気持ちになりますよね?

それを「新しいのを買える機会になったからいいや」とポジティブに置き換えてしまえば残念な気持ちともさよならでき、開き直り精神の練習と逆転の発想の練習にもなるというわけです。

いろんな場面で、ふと気がついたら発想を逆転してみて下さいね。

雨の日は憂鬱ですよね?

さて、これをどれだけ逆転させれますか?

私なら、静かに寝られるからいいなとか、出かけない口実になって良かったなとか、傘をさす機会もあまりないからたまにはいいかとか、雨の日の景色もまた良いもんだ、などと逆転させて考えます。

そうすると、意外と雨の日の感じ方まで変わってくるものです。

それに、これらって実は「自己肯定感」を高めるためにも非常に良い練習になるんですよ。

仕事や何かの行動から、自己肯定感を高めようとする人が多いですが、意外にもこの地味な練習がとても有効なのです。

何かを行動としてはじめましょう、と言われるより遥かに楽にできることなので是非、試してほしいと思います。

 

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余談

 

子供の頃の校長先生の話から始まって、大人になれば社長の話、面倒な講演会の話などで早く終わらないかなって思うだけの人いますよね。でもちゃんと聞いてみるとその中には為になることってあるんですよ。

退屈さを我慢していても、ちゃんと聞いても同じ時間だけ流れているんですから、どうせなら聞いてみるといいですよ。

 

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