伝えたいこと

類は友を呼ぶ・友は類である

 

類は友を呼ぶ

 

類は友を呼ぶ と言うことわざがあります。

今回は「友は類」であるについてお伝えします。

 

意味

類は友を呼ぶとは、気の合う者や似通った者同士は、自然に寄り集まって仲間を作るものであるということ。

類は友を呼ぶ – 故事ことわざ辞典

 

これを言い換えると

類は友を呼ぶ = 類は友 である

私たちは自然と同じような性格を持った人が集まってくるものです。

簡単に言ってしまえば、一つのグループです。

  • 同じ趣味を持つ者
  • 話題性が合う者
  • 気の合う仲間

よく聞く言葉であるのに、疑問を持つ人が少ないのではないでしょうか。

同じグループに属していながら、誰かを馬鹿にしていたり、誰かを噂話のターゲットにしていながら、自分だけは違うと思っている人が多いと感じます。

友は類 なのです。

自分の属しているグループ、それは友人関係であれ、職場であれ仲良く群れているなら、誰かを馬鹿にしてても意味のないこと。

そもそも自分もその仲間なのですから。

自分だけが違うと勘違いしていても、所詮「友は類」なのです。

勘違いはやめましょう。

 

もし、自分が属してる仲間が居心地の悪いものであるのなら

それは、自分にとって「友は類」で言う「類」ではないのかもしれません。

「類」とは、仲間 と言う意味です。

類 – Wikipedia

居心地が悪いなら、その「類」から離れて自分の望む人たちとの関係を作っていくことも、人生を豊かにする上で大切なことではないでしょうか。

もっと率直に言うなら、他人に無理して合わせていても、良いことなんてあまりないのでは?

いわゆる「ぼっち」になりたくない、友達が少ないと思われたくない、そんな思いから無理して友達付き合いをしている人も多いなって感じます。

 

何かに属していないと多くの人は不安を感じやすいので否定はできませんが、しかし人間は基本は1人だと考えてみるといいかもしれません。

基本は1人ですから、もう1人誰か大切な人がいてくれたなら、1人にプラスで幸せです。そこの更にもう1人いてくれるなら、幸せすぎるってもんです。

こんな風に考えられると、基本1人にプラスする相手を自分が望むを人を自分で選んで付き合えるのではないでしょうか。

アドラー心理学が流行りですよね。

アドラーさんとは何の関係もありませんが、アドラー風に言うなら

「1人になる勇気を持て」ではないでしょうか。

 

洗脳活動をする人

「洗脳活動する人」って言葉は、ネットの中で見つけた言葉ですが、この表現を思いついた人に感心します。

類は友を呼ぶ で集まった仲間によっては、この洗脳活動をする人がいます。

人の噂話、悪口の類です。

洗脳する側は、実際には何の根拠もないのにさも事実かのように話します。そして、何の根拠もないのに簡単に信じてしまう人が洗脳される側。

「あの人は〇〇だから〇〇なのよ」と言われ「そうなんだ」と真実かどうかなど疑わずに信じてしまう。

洗脳された「そうなんだ」と思った人は、そのまま相手をそう言う人だと平気で決めつけて見ることになる。

 

「そこに真実があるのか」など問わないところが恐ろしい。

 

女性は特に噂話が好きである。私ももちろん楽しく聞く。その場だけ。

しかし、それを信じることはない。私は自分の耳で聞いたもの、見たものしかでしか判断しない。それでも人間だ。判断を仕損じることもある。

それでも、自分が主体で自分で判断することは大切な生き方ではないしょうか。

当然、そこには自分なりの基準を持たなくてはいけませんが。

 

洗脳活動をする人には、振り回されがちになることは多いものです。

信者になるならいいのかもしれません、動じることなく接することができるならいいのかもしれません、でも自分にとって嫌な気持ちがあるなら、付き合いそのものについて考え直すことも必要かも。

私の人間関係にも今、1人だけ嫌な奴が紛れ込んでいます。

洗脳活動はしてこないが、私にとっては「類」ではない。切ってしまうのは簡単だが、つい考える。何かの時には役に立つかもと。損得で考えていること自体が良好な人間関係と言う部分から逸れているのですが、何となく切れずにいる。

しかし、長い期間で考えみると嫌な気分になることの方が多い相手である。

 

アドラー風の言い方の「1人になる勇気を持て」でしょうか

アドラーの「嫌われる勇気」と言うなら、嫌ってくれて結構!なので当てはまらないので。

1人って言い方が大袈裟かもしれませんが、そのくらいの気持ちを持っていないと現在の人間関係の整理って難しいと思うんですね。

それに「基本1人」って考えは「精神的な自立」をしていく上でも大切になってくると私は考えています。自分が主体、自分が基準って意味ですね。

 

自分はどうしたいのか

自分がどう思うか

自分はどう生きたいのか

自分はどう働きたいのか

 

「自分は」「自分が」というように自分が主体あることが大切。

ここでは、対人関係の話をしているので、話を戻すと

私は基本1人って考えた時に、少なくても子供がいてくれます。基本1人のところに、子供がいて2人になる。幸せですよ。そこへ「類」である友人がいてくれるなら、もっと豊かになる。そうやって自分にとって本当の 類 = 仲間 と出会っていきたいですね。

 

自分の生き方を考える時代になってきました。生き方の中には当然のごとく人間関係も含まれてきますから一緒に考えてみるといいかもしれません。

類 = 仲の良いお友達 じゃなくてもいいのだと思いますしね。

 

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